「優しくないよ…」
頭をくしゃっと撫でると、急いで顔を上げてる。
「わっ、なに!?」
「おまじない、してなくてよかった。ゆめのおまじないは叶うんだろ?危うく俺が不敗神話破るところだった」
なんか、こういうことも笑って話せる。
「えー、最近全然だめなの。うまくいかなくて…」
「桃ちゃんのは?うまくいったじゃん。逆転ホームラン的な感じだろ」
「そっ、そうだった!うまくいったんだった~」
忘れてたのかよ!
嬉しそうに笑うゆめを見て、俺もつい笑顔になる。
「ああっ、だけどね。だめだった、凛ちゃんが…」
そこまで言って、ハッとしてる。
「わかんねーじゃん。気づいたら、付き合ってるかもだし。ゆめの友達だから、いい子なんだろ?」
「かっ、カズマこそ!無理しないで。凛ちゃんはいい子だけど、あたしのおまじないの成功率のために付き合うとかはやめて」
本気で言ってる?
やっぱ全然俺のことわかってねーな。
頭をくしゃっと撫でると、急いで顔を上げてる。
「わっ、なに!?」
「おまじない、してなくてよかった。ゆめのおまじないは叶うんだろ?危うく俺が不敗神話破るところだった」
なんか、こういうことも笑って話せる。
「えー、最近全然だめなの。うまくいかなくて…」
「桃ちゃんのは?うまくいったじゃん。逆転ホームラン的な感じだろ」
「そっ、そうだった!うまくいったんだった~」
忘れてたのかよ!
嬉しそうに笑うゆめを見て、俺もつい笑顔になる。
「ああっ、だけどね。だめだった、凛ちゃんが…」
そこまで言って、ハッとしてる。
「わかんねーじゃん。気づいたら、付き合ってるかもだし。ゆめの友達だから、いい子なんだろ?」
「かっ、カズマこそ!無理しないで。凛ちゃんはいい子だけど、あたしのおまじないの成功率のために付き合うとかはやめて」
本気で言ってる?
やっぱ全然俺のことわかってねーな。


