そこにつけこんだつもりだった。
けどそれはやっぱりなにか違う…。
恋愛って、しようと思ってできるものじゃない。
西内とのことだってそう。
それは俺が一番わかってるはずなのに…ゆめに酷な選択をさせることになってしまった。
「ごめんな…困ってるよな。それが一番の答えだと思う」
「困ってるわけじゃ…」
「ゆめのこと…ずっと見てたからわかる。これは困ってるときの顔」
頬に触れ、そっとなで下ろす。
眉が完全に下がりきってる。
こんなわかりやすい顔あるか?
ずっと見てなくてもわかるっての。
けど、ずっと見てきたから…ゆめの気持ちが痛いほどわかる。
こいつ優しいからな。
俺のこと好きにならなきゃ…って無意識に思ってるはず。
そんなんで興味持たれても全然嬉しくねーよ。
きっと俺らは幼なじみっていう枠からはみ出さない。
いつでも人の恋に夢中で、自分のことはからっきし。
俺も、こんな恋愛っ気のない女をなんで好きになったんだろうな…。
けどそれはやっぱりなにか違う…。
恋愛って、しようと思ってできるものじゃない。
西内とのことだってそう。
それは俺が一番わかってるはずなのに…ゆめに酷な選択をさせることになってしまった。
「ごめんな…困ってるよな。それが一番の答えだと思う」
「困ってるわけじゃ…」
「ゆめのこと…ずっと見てたからわかる。これは困ってるときの顔」
頬に触れ、そっとなで下ろす。
眉が完全に下がりきってる。
こんなわかりやすい顔あるか?
ずっと見てなくてもわかるっての。
けど、ずっと見てきたから…ゆめの気持ちが痛いほどわかる。
こいつ優しいからな。
俺のこと好きにならなきゃ…って無意識に思ってるはず。
そんなんで興味持たれても全然嬉しくねーよ。
きっと俺らは幼なじみっていう枠からはみ出さない。
いつでも人の恋に夢中で、自分のことはからっきし。
俺も、こんな恋愛っ気のない女をなんで好きになったんだろうな…。


