これ以上言ったら、負担になるかもしれないね。
桃ちゃんが決めたことなら、あたしはそれを応援しなくちゃ。
「わかった。紫藤くんのことは、もう本当にいいんだよね」
「うん…」
返事をしてすぐに、桃ちゃんがあっと小さく声を放った。
「どうしたの?」
「そういえば今日、屋上で桜庭くんに会ったよ」
「そうなんだ?」
「凛ちゃんと待ち合わせしてたみたい。あのふたりは、うまくいったのかなぁ」
桃ちゃんは、凛ちゃんもおまじないを試していることを知ってる。
そうだ…結局あっちも、おまじないは失敗に終わったんだよね。
桃ちゃんが決めたことなら、あたしはそれを応援しなくちゃ。
「わかった。紫藤くんのことは、もう本当にいいんだよね」
「うん…」
返事をしてすぐに、桃ちゃんがあっと小さく声を放った。
「どうしたの?」
「そういえば今日、屋上で桜庭くんに会ったよ」
「そうなんだ?」
「凛ちゃんと待ち合わせしてたみたい。あのふたりは、うまくいったのかなぁ」
桃ちゃんは、凛ちゃんもおまじないを試していることを知ってる。
そうだ…結局あっちも、おまじないは失敗に終わったんだよね。


