意外性のある質問だったのか、紫藤は目を丸くしてる。
「桃ちゃんって、あぁ…え、カズマが気にするとこ?」
「ゆめの友達じゃん。最近仲いいって聞いたから。傷つけんなよって、言いたいだけ」
「仲いい…んー、どうかな。連絡はたまにとるけど、ただそれだけっつーか」
やっぱり…。
ただの女友達のうちのひとり、だよな。
相手がどういうつもりで連絡先を交換したかとか、わかってない。
確かに桃ちゃんも、連絡取れるだけで満足してる感はあるだろうけど。
「全然、そーいう気ねぇんだけど。まさか、おまじない系?」
ヘラっとバカにするように笑う。
だから嫌なんだよな…叶いっこないのに。
そして、こーいうやつを一番ターゲットにしたくない。
「真面目な子ってわかるだろ。興味ないなら、関わるなよ」
「興味ないことは、ないけど。優しい子なのはわかってる」
「だったら歩み寄れよ」
「いやー…ただの友達、かな」
桃ちゃんのポジションは、他人から友達にまで昇格したけれど。
それ以上は、ないってことだろ?
「桃ちゃんって、あぁ…え、カズマが気にするとこ?」
「ゆめの友達じゃん。最近仲いいって聞いたから。傷つけんなよって、言いたいだけ」
「仲いい…んー、どうかな。連絡はたまにとるけど、ただそれだけっつーか」
やっぱり…。
ただの女友達のうちのひとり、だよな。
相手がどういうつもりで連絡先を交換したかとか、わかってない。
確かに桃ちゃんも、連絡取れるだけで満足してる感はあるだろうけど。
「全然、そーいう気ねぇんだけど。まさか、おまじない系?」
ヘラっとバカにするように笑う。
だから嫌なんだよな…叶いっこないのに。
そして、こーいうやつを一番ターゲットにしたくない。
「真面目な子ってわかるだろ。興味ないなら、関わるなよ」
「興味ないことは、ないけど。優しい子なのはわかってる」
「だったら歩み寄れよ」
「いやー…ただの友達、かな」
桃ちゃんのポジションは、他人から友達にまで昇格したけれど。
それ以上は、ないってことだろ?


