この日から、私はミオのひっつき虫になった。 「リョウの彼女じゃん! どうしたの?」 次の日知り合いを伝って、ミオの居場所聞いた。 「リョウの彼女じゃなくて香那! ここにいるって聞いたから来た。 連絡先なんで教えてくんなかったの。」 「香那ちゃんね! だってリョウの彼女じゃん。」 「別れてくれないだけ! 私のこと好き過ぎてる。」 私が呆れたように言うとケラケラ笑って連絡先を教えてくれた。