美しき夜、北斗七星が輝く








「カタコト使ってて…ごめんなさい」


「別に良いよ」


「あと…
美夜との仲を切り裂こうとして…ごめんなさい」


「気にしないで
僕だって悪かったんだから」


「斗真…」


「ごめんね莉々花
これからも…友達でいてくれる?

彼女は黒木さんだけだから…」


「うんっ…うん……!」


「莉々花
青のカラコン止めたんだね」


「うん…
少し目が痛くなっちゃったから」


「そっか
莉々花はそっちの方が似合うよ」




ウルウルと目を潤ませる莉々花

黒目でも十分莉々花は可愛い

本当にお人形で天使級の可愛さだよね

涙を浮かべながら笑う莉々花を見ていると




「…うっ……」




ギュッと白羽くんがパジャマの襟元を掴んだ





「白羽くんっ!?」


「斗真!」




発作だ…!