幸せな思い出





康太side



美羽からのメッセージをみる


“もおすぐ赤ちゃん産まれそう。”


陣痛は痛くて男の俺は
耐えれないって聞いたことがある

必死で打ってる美羽が頭に浮かぶ



「親方もおすぐ産まれるみたいです…」


「なにグズグズしてんだよ早く行け」


すみませんって頭を下げて
走っていく いい職場に俺は
雇ってもらえたことが嬉しかった



病院に着いた頃には
もう産まれそうで


急いで美羽のそばに行く