満月の下の狼


バチッ。あ、目があった。

時雨「なんだよ。こっち見んじゃねぇよ」

いやいや。ずっと時雨があたしの髪の毛
見てたんだろ?理不尽だなぁ。

けど、時雨はあたしの髪の毛から
目を逸らさない。とってもキラキラした
目で見ている。

今なら話せるかな?

美月「この色好きなの?」