満月の下の狼


涼太「すまねぇ。守れなくて。」

美月「謝ることないよ。結果皆助かったんだし。」

滉「ほんと、無茶すんなよな。」

そう滉が呆れ気味に言った。

夢の中の皆じゃなくてホントに良かった。
ホントに怖かったし…。

そうだ…。

美月「夢の中でね海と会ったよ。」

あたしは笑顔で言った。
もちろん作り笑顔ではなく。

滉「海に…??」