満月の下の狼


そう優しい笑顔で言ってくれた。

美月「あたし、ここにずっといたい。」

海といれることであたしは欲がでてきた。
この夢の中にずっといたいと。

すると、海はあほかといいあたしにデコピンした。

美月「いた!」

海「美月はまだ死んでねぇ。お前には待ってくれてるやつがいんだろ。狼牙の皆が。」

そう海に言われてみんなの事を思い出した。

美月「あ…」

海「戻ってあげろよ。みんなお前の事まってんぞ。あいつら、阿呆だけどいい奴らだし。俺、ずっと見てるから。」

美月「うん。」

海「美月の事見守ってるから。」

美月「うん。」

海「ずっと愛してる。もう、俺の手で美月を幸せにする事はできないけど…。
他の男と幸せになれよ。」