「みつき!」 え…。 その声の持ち主はあたしの目の前にいる。 美月「か………い。」 海だ。海が亡くなってから初めて会った。 でも、怖い。 海はずっとあたしの事を恨んでるんじゃないかって。 美月「ごめんなさい。海…ごめんなさい。あ…あた…しのせいで。あたしが弱かったからっ!!」 声が詰まりそうになりながらも必死に 声を振り絞って言葉を紡ぎたし 謝った。何度も何度も。 美月「許して…。ごめんね。あたしの事恨んでるでしょ。」