男が美月を挑発したようで、 美月の殺気が一段とすごくなった。 それに狼牙の人たちが必死に止めようと しているのに声が届いてないみたいだ。 時雨「美月が…。どうしよう!光夜!」 俺達だって、何かしたい。 したいけど…。 “俺達に出来ることはなにもない” そう思った瞬間、 どがっ。 仲間の赤髪が美月の頬を思いっきり ぶん殴った。 爽「仲間わ…れ?」 そう思ったけど、何かが違う。 それにもう1発なぐり胸ぐらを掴みあげた。 それに対して美月は大人しくなった。