満月の下の狼


そうして、あたしたちは鬼乱のアジトからでた。

龍覇…。

時雨「美月が…?」

やばい。幻滅されたかな…?

とりあえず今はあたしの事なんかは
どうでもいい。今は春洸だ。

美月「騙してて、ごめん。」

あたしはボソッとだけ呟いてバイクに跨り
病院へと向かった。