満月の下の狼


すると、今までの海との思い出が
頭の中をぐるぐると回る。

海…。

涼太「おい。」

声をした方を振り向くと目の前には
涼太…。狼牙の皆がいた。

美月「なんだよ。」

あたしはドスの聞いた声で聞き返した。

これじゃぁ、まるで昔と同じだ。

朔夜「なんだじゃねぇよ。何一人で
No.1なんかになってんだよ。」

初めて朔夜があたしに怒った。

だけど、