満月の下の狼


そう、海に雑魚処理を任せて
女の方へ行く。

美月「大丈夫か?」

あたしは優しく女に声をかけた。

「…はっ…はい。」

女は体を震えさせて涙目になっていた。

美月「よっぽど怖かったんだな?ほら、
もう大丈夫だ。」

ちょうど、海が男どもを倒した所だった。

「ろ、ろうがぁぁ!覚えとけよっ!!
鳥羽さんに言いつけてやる!」

そう言って男たちはフラフラしながら、
去っていった。
そう、これがきっかけだったんだ…