満月の下の狼


美月「そんな適当でいいの?」

海「最初はこんなもんじゃね?仲間は
そのうちできるさ!」

美月「ハハハハハッ。」

あたしはおかしくて笑ってしまった。
それにつられて海も笑う。

そう、これが狼牙が出来た日の事…。

そしてあたしは海が
変なヤツ→いいヤツ→好きな人となった。

最初、海は全く喧嘩が出来なかったけど、
運動神経が良かったから、あたしが
教えた事をすぐ吸収して強くなった。

それから、色々あって狼牙には仲間が増えた。
それが、滉と朔夜と涼太と春洸だ。

みんな、喧嘩は出来なかったけど
あたしが教えて上達した。