満月の下の狼


うるせぇなぁ。

そう思いながらも最後の弾を打った時、

ぎゃる「美月様かっこいい~♡」

そう聞こえた。

ブッ。

カーンッ。

そのギャル軍団の声を聞いた瞬間笑って弾を外してしまったのだ。

涼太が…。

美月「よっしゃぁ!あたしの勝ち♪」

あたしは勝ち誇ったように鼻で笑った。

涼太「今のは、ナシだ!妨害行為だ!」

美月「はっ?知らないね~。
勝負は勝負だもーん。」