満月の下の狼


うん。倒れたわ絶対…、

と、あたしは後ろに倒れることを予想していたが、

その予想は外れ誰かの腕の中にいた。

『大丈夫か?』

その一言で振り返ると…

美月「光夜!」

そう、光夜があたしを支えてくれてた見たいだ。

光夜「怪我はないか?」

美月「うん。ありがとね」

そう、あたしが笑って言うと、
プイっと顔を逸らされてすぐあたしから
離れた。

ん?