満月の下の狼


それから、スタート音がなり
時雨と雄斗は走り出した。

雄斗「こけんなよ!」

とあたしは、雄斗から10mの差を開けてもらい、バトンを貰った。

そして、そのままの距離をキープしつつ、
山田くんへ

美月「がんばって!」

思った通り、赤組と白組の接戦だ。

それに、やっぱり凪沙には勝てないか…。

山田くんは凪沙に20mぐらいの距離を開けられており、そのまま光夜にバトンを渡した。