どくんっ。どくんっ。どくんっ。 心臓が鳴り止まない。どんどん鼓動が高くなる 見つけた。やっと見つけた。 探し廻っていた人物を… 海を殺した奴を…!!!! だけど、やっぱり車がバイクを追い込めるはずがなく、 バイクが狭い道路に入っていき逃げられた。 光夜「すまねぇ。逃げられちまった。」 美月「ううん、全然大丈夫。ありがと」 蒼空「あいつがいたの?」 うん。多分、いいや。絶対あいつだ。 あたしはあの背中を忘れるはずがない。 顔は見えなかったけど、確信はある。