こんにちは、秋音りんです!
この度はwith you*初めて気付いたこの気持ち*を最後まで呼んでくださりありがとうございました!

こんな拙い文章ですが、気に入っていただけたら幸いです。


今回は短編で、幼馴染みの恋について書かせていただきました。

初の短編です!
…と言っても長編が全く完結していないのですが(汗)


同い年の幼馴染みってなかなかいないですよね。
私も他ならいますけど…同い年は女の子1人しかいないです。

個人的に同い年の幼馴染みっていうのが好きで今回小説にしてみました。

2人の共通点の中でバドミントンがあり、四葉がシャトル打ち込んで告白してましたが、もっと上手く書きたかったです…
あれでは意味が分かりませんよね(笑)


身近にいる人ってあんまり気にかけないんですよね。
それで離れてから気付くことって幼馴染み以外でもたくさんいると思います。

小説ではそれを恋として書きましたが、友達、家族でもあるも思います。

人間、本当に失ってからでは遅いんです。
手遅れになる前に気づければ、きっと運命は変わらずともそれでも何かは変わるはずなんです。

小説の話とはかけ離れてしまいましたが、皆さんも大切な物は大事にしてほしいです。

偉そうにすみません(汗)


それでは、感想やレビュー等いただけたら嬉しいです。
辛口コメント等もしっかり受け止めますので、どうかよろしくお願いします。