「はい、わかりました」
首を縦に振ってうなずいた私に、
「では、次の打ちあわせは今月の終わりの予定です。
詳しい日時はまたメールをします」
関口女史は荷物をまとめた。
「お疲れ様でした。
お代はこちらで払っておきます」
私は会釈をした。
「ありがとうございます。
では、また」
関口女史は会釈を返すと、カフェを後にした。
彼女の後ろ姿が見えなくなると、
「ヨッシャー!」
私はグッとガッツポーズをした。
ケータイ小説を書き始めて今年で10年目、こんなチャンスを誰が予想していたことだろう?
高校2年生の頃からの努力が今ここで実った瞬間でもあった。
首を縦に振ってうなずいた私に、
「では、次の打ちあわせは今月の終わりの予定です。
詳しい日時はまたメールをします」
関口女史は荷物をまとめた。
「お疲れ様でした。
お代はこちらで払っておきます」
私は会釈をした。
「ありがとうございます。
では、また」
関口女史は会釈を返すと、カフェを後にした。
彼女の後ろ姿が見えなくなると、
「ヨッシャー!」
私はグッとガッツポーズをした。
ケータイ小説を書き始めて今年で10年目、こんなチャンスを誰が予想していたことだろう?
高校2年生の頃からの努力が今ここで実った瞬間でもあった。



