その後私たちは特になにもすることもなくブラブラと町を歩いた。 会話は意外と続いた。 繋いだ手はずっと離れることがない。 私は手汗が一番心配でドキドキしていた。 だけど、そのドキドキは違うものだと分かっていたけど、手汗のせいにしておいた。