夏休みがあけ、
学校にはたくさんの生徒、あたしは
ノノが学校を出た2時間後に
家を出て、屋上へ直行した。
ノノが言うにはこの日は
星座占いが最下位だったらしい。
あたしが屋上に行ったらちょうど雨がふりだした。
「あちゃー、倉庫いくか…」
倉庫につくとまいかがいた。
「あ、アリサ、雨振るって天気予報
なかったのにねー。
あたしは倉庫の気分だったからラッキー」
「クソ…ちょー濡れたよ。」
倉庫にあるお風呂に入ってそれから
倉庫で夕方まで過ごした。
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