「おはよう優希!」 「翠おはよー!」 いつも通りオシャレな優希 「ねぇあたしの格好可笑しく無いかな?」 「全然可笑しく無い!バッチリいい感じだよ!うん!」 「あ、どーも?優希に言われると安心する」 あたし達は朝からハイテンションで学校に行った