嫉妬<短編>





『でも、ほら、耳触られてたじゃん⁉︎あ、あれは何?』



呂律が回らない俺。



「あぁー。マグピがとれそうになってたのをお兄ちゃんが直してくれたの。」



....ああああー。
穴があったら入りたいんですけどー。