陸太「発作で疲れたと思うし、そろそろ寝ていいよ。寝るまでいとくから」



結彩「ありがとう先生!」



陸太「あとー。もうカレカノになったんだから先生じゃなくて陸太って呼んで!」



結彩「えっ...!でも、、、恥ずかしい///」




照れてる結彩も可愛いなぁ!


なんか、俺。。。


どんどん結彩にはまっていってる気がする。



陸太「言わないとキスするよ?」



結彩「分かった!分かった!いいますー!、、、、、、り....りくた///」



か、かわいい〜!!!!!!



結彩「先生が言ってってゆったのに照れてんじゃん!」



陸太「っ///、、、駄目か?ってか、もう先生に戻ってるし!じゃ、1回お仕置きな」



そう言ってキスをした。



結彩「っ!もう先生!急にキスなんて...恥ずかしいじゃん///」



陸太「じゃあ、これからは先生じゃなくて陸太って呼んで!1回先生って言うごとに1回キスするから」




結彩「もー分かったよー」



陸太「ってか、もうそろそろ寝ていいよ」



そう言って結彩は眠りについた。