久しぶり感じる優しさ… 「飛真は…優しいね」 飛真は私の言葉に一瞬、表情をくもらせた… 「そんな事ないよ…優しくなんかないよ」 こころなしか、元気のない声に聞こえた… 「飛真?」 私が気にして飛真を呼んだら、もう普段の飛真に戻ってた… そんなに寂しい顔して… 飛真は一体、何があったの…? そんな事を考えてると…だんだんと…眠たくなってきた。 「眠たいの?もう店閉めるから、ソファーで寝ていいよ」 私はお言葉に甘えて、ソファーで寝ることにした…。