そして私は天龍を騙し、桜花ちゃんの居場所を奪った…。 これで邪魔な奴が居なくなったと思ったのに、そうはならなくて…。 私を守ったはずの雷輝の目は、桜花ちゃんを追っている…。 愛おしそうに…。 そして滲み出てくるどす黒い何か…。 桜花ちゃんの何もかもを ―――めちゃくちゃにしたい。