「え、ちょ、私自分で持つよ!」 「い〜のい〜の!俺らに持たせて」 「そうですよ、私達に任せてください」 「え…でも。私の荷物だし…」 私がそんな事を言ってると、智が私の側まで来て、「遥斗と手繋いであげて?」 と小さ声で言った 「ちょ…な、なにいって「桜花、なに智と喋ってんだよ。行くぞ」 と言って私の手をとった 「でも…荷物持たせるのは…」 私の言葉を聞いて、遥斗はピタッと止まって引き返して行った