涙が枯れる日 Ⅱ【完】





その日からは理子ちゃんに逆らわなかった








ごめんね…




ごめんね…




傷つけてごめんね…




こんなに弱い私でごめんね…




私は限界に近づいていた






そしてある日、理子からの電話








「もしもし…」





「つかさにやって欲しい事があるから来てぇ〜」




「分かった…どこに行けばいいの?」





「理子の家の倉庫〜」




「分かった…」