涙が枯れる日 Ⅱ【完】





「遥斗!早く乗れ」



「あぁ」




俺達は車に乗る




「場所はどこだった?」



「白河組の近くにある倉庫だった…」



俺はニヤリと笑った



「それは白河の敷地内って事か?」




俺の考えている事が分かったのか、




「あぁ、敷地内だ」



と春樹もニタリと笑った。