涙が枯れる日 Ⅱ【完】






「もうお昼だしなんか作ろうか?」




「う〜ん、いいや!私、帰るね!」




「そっか〜、帰っちゃうのか…。寂しーなー」




そう言ってしゅんとする飛真




犬みたいで面白い





「また来るから!」




私がそう言うと、さっきまでの飛真が嘘みたいにキラキラしだした





「やった!いつでも来てね?来なかったら怒るよ!?」




「当たり前!じゃーね!」





「待ってるからね〜!」