涙が枯れる日 Ⅱ【完】






「桜花」




この声は…?




私が声の聞こえた、後ろを振り返ると…






「は…る…と?」




そこには、遥斗が立ってた…。






「遥斗!!!会いたかったよ!」





そう言って、私が遥斗に抱きつこうとすると、遥斗が手を前にした。






「遥斗…?」





「ごめん…桜花」





「え、?」