dearest〜親愛〜

そう考えたら恥ずかしさなんてなくて太陽に言われるまま太陽の膝にのり太陽の首に手をまわす


そして太陽が加えたチョコを口で半分受け取る姿で止まる



数分いや数秒が長く感じるけどこの瞬間だけでも太陽を独り占めできると言う嬉しい気持ちが溢れ出てしまった



「はい、オッケー」



合図が出て離れる


ヤバイ離れたくない


終わってほしくないそう思いながら放心状態…


太陽とか流加さんの声が聞こえる


てか今、流加さん私のこと瑞穂ちゃんって



「え?瑞穂って」


「あ、そうそう、今回本当はこの話し辞めるつもりだったのよね、でも瑞穂ちゃんがどうしてもって言うから受けたのよ、まあ代わりに瑞穂ちゃんに無理やりCMお願いしたんだけどね」



なんて流加さんは暴露してる



「姫さん」


「あら、これ内緒だったけ?」


なんて笑う流加さん


「あとごめんね、亜利沙ちゃんって言ったけ?俺君みたいな子タイプじゃないんだどちらかと言えば瑞穂ちゃんみたいな子がタイプだから」


なんて最高の笑顔で言う太陽


「た…」


太陽と言おうとした口にチョコを入れられて口の前でシーのポーズをする太陽


「じゃあ瑞穂ちゃん行こうか、僕らこのあと一緒に食事行くんだ、ごめんね」


亜利沙は放心状態


そして私は太陽に連れられて楽屋に