dearest〜親愛〜

親父は絵コンテを見ながら笑いながら言う


「ふーん、やる気になったわけだ、やっぱり太陽は才能あるな」



「そこは恋に似たんでしょうね」


母さんが笑いながら親父の隣に来て絵コンテを覗き込みながら言う



「じゃあいいとこ取りだな」



親父たちのいみなわからない会話を聞きながら二人を見る



「俺の才能と流加の才能を二つとも引き継いでんだよお前は」



なんて親父は笑う



「そんなわけないでしょ」


「いや、そうよ、うちのPVは今では恋の仕事だからね、一番才能あるからって那珂は全て恋に任せてるしね」



「それに歌は流加の才能だな、まさかこいつに抜かれる日が来るとはな」



「まだ抜かしてないし」


「いや、抜かせるさお前ならお前らならな」



なんて親父は笑う


まさかそんなわけない…


親父たちを抜かすなんて無理だ


なんて思いながら二人を見たら笑っていた


「まあ、抜かれないように俺らも頑張らなきゃな、太陽これでいい、全てお前に任せるったんだ、やりたいようにしな」


親父はそういい笑っていた




「じゃあよろしくお願いします」



「ああ、あとは計画通りお前が影で指示出してそれを俺が瑞穂とお前に伝えるそれでいいか?」



「はい、じゃあ当日頼みます」


それから少し親父たちと話して部屋に戻った