dearest〜親愛〜

それから3日太陽は寝続けた



「やべぇー腹減って死ぬ、志歩姉飯」



「あんたね起きてきて一言目にそれ?」



「いや、睡眠欲が解消されたら次は飯だろ」



私には気づいてないのか志歩さんと話してる太陽



「はいはい、どうぞ召し上がれ」



美歩さんが言い食事が並ぶと



「さすが美歩姉」


そう言い食べ始めた太陽



「うめぇーまじ生き返る」



「よかったね太陽」



「はあ?瑞穂どうしたんだよお前」



声をかけたらやっと私に気づいたのか箸が止まる



「いやいや、瑞穂ちゃん太陽起きるまでずっと居たのよ、2日しても起きないから何度かあんたの様子見に行ってたんだからね」



志歩さんが呆れながら言う


「悪いな、心配かけて、別にこれが普通だから気にするな」



「うん、大丈夫、暇だからいただけだよ」


「本当暇人」


そう太陽が言うと二人から叩かれてた



「痛いな」



「あんたね、瑞穂ちゃんにそれはないでしょう、てか3日も寝続けるとかバカじゃないの?ある意味病気だからね」



「悪いな、いつの間にかこんな体になってたんだよ」


そう太陽は笑いながら言っていた



なにはともあれ太陽が目を覚ましてよかった