dearest〜親愛〜

夕陽の手にあるCD3枚は売り物の様に綺麗で完成していてジケットも完成していた



「瑞穂、夕陽お疲れ、じゃあ気をつけて帰れよ」



太陽はそれだけいい消えていった


私は夕陽を見る


「これが太陽の仕事、レコーディングからCD完成まで全て一人でしてる、さすがに今回3枚も同時にしたからあいつも限界なんだろう、通常なら自分で親父たちに渡すんだけどな、まあ多分今回は即オッケー出るって確信してんだろ、気にせず帰るぞ」



そう夕陽は言う



「でも、太陽は?」



「ああ、二、三日したから帰ってくんだろ」



「じゃあ私も残るよ」


そう夕陽に言う



「いいけど2日は起きないよ?」



「いいよ、起きるの待つから」


「わかった、歩さんたちには伝えとくわ」


そう夕陽は笑う



何故かな太陽のそばにいたいと思ったんだ




「瑞穂本当に残るの?」


マネージャーさんが迎えに来た琴音が聞く


「うん」


「わかった、また帰ってきたら連絡してね」



「うん」



「じゃあ瑞穂、太陽頼むわ多分起きたら恋さんにでも連絡して帰るだろうから一緒に帰ってこいよ」


夕陽に言われて頷く



みんなを送り出してからリビングに行く



志歩さんが片付けしていたから手伝った