dearest〜親愛〜

瑞穂は不思議そうに立ってる



「こんな感じになるんだ」



「いやまだ編集してないから…ここからもう少し編集してからCDにするんだからな」



「そうなんだ」



「凄いですね、鳥肌立ちました」



「最強なライバルがついに出たな」


そう声がして入り口を見ると親父たちが笑いながら立っていた



「なんでいんだよ」



「暇だから来た」



「あのなまだ1日目だから」



「知ってる、暇だし様子見に来たらめっちゃくちゃすげぇー曲聞こえるからまさかって思ったらやっぱりお前ら最強なライバルだわ」



「だな、ヤバイの呼び起こしたな」



「私ら負けたら恋のせいだね」



「恋はこいつらになら負けてもいいって思ってんじゃない?」



なんて話してるし



「悪い邪魔したな、負けてられないから帰るわ」



なんて言ってマジで帰って行った



いったい何しに来たのか



「心配だったのよ、恋たちはな、お前らここに送り込んで太陽がやる気になる様に仕向けたんだよ」


そう言ったのは親父のお兄さんつまり叔父さん



「え?」



「合宿に行かせて歌いたくなる様に仕向けた、太陽は昔からここに来ると素直になるからな、それに恋はかけたんだよ、だから夕陽くんや瑞穂ちゃん連れて行く様に仕向けたんだよ」



「まさか…」


そう夕陽が言う