dearest〜親愛〜

しばらくして琴音をマネージャーが迎えに来て帰って行った



「ねぇ、合宿私も参加なの?」


「ああ、暇人なんだろ?」



「そうだけど」



「嫌なら来なきゃいい」


そう瑞穂に言う



「行くし」


「そう、まあ夕陽や中原姉もくるしな」



「え?そうなの?夕陽も?」


「多分なそれに…」


「なに?」



「いいや、まあ雑用よろしく」



そう瑞穂に言う



しばらく瑞穂と居ると夕陽が帰って来た


「よお、合宿遥も来るってさ」



「そう、よかったな、まあ多い方が助かるよ、ハナサカの相手は俺一人じゃ無理だ」



そう夕陽に言い笑う



瑞穂はただ黙ってた




「場所は?」


「ああ、叔父さんの別荘」



「いつものとこな」



「ああ、双子たちも来るらしいよ」



「そうなんだ、遥喜びそうだな」



「ああ、そうだな双子たちのお気に入りだしな、双子たちも喜ぶんじゃね」



そう夕陽に言う


叔父さんってのはうちの親父のお兄さん高校の教師をしてるらしい



双子は俺の従兄弟でパワフルな女たちだ



まあ俺もあの双子には世話になったし嫌いじゃないからいい


なにより家事を全般任せれるから助かる



毎回別荘に行くったら来るんだよな