琴音の悪いとこはバカ正直なんだ
親に合宿だとだけ言えばいいのに多分ハナサカも来るのとか言いそうで困る
しかもプロデューサーの俺と二人だと言うと親もさすがに反対しそうだし
上手く説得できないだろう
なにより一年前の夏に合宿を言い渡したら親から抗議の連絡が来てなんとか社長が上手く説得して、一週間だけ許可が出た
まあ琴音嘘がつけないらしい
「今回は中原も来るらしいし、瑞穂お前もどうせ来るだろう?暇なら手伝え」
「わかった」
「だから親への説明は中原に任せろ、琴音は返事だけしとけわかったか?」
「うん」
「しかも今回は意地でも夏休み半分は合宿したいんだ、頼むぞじゃなきゃアルバムが出せない」
「わかりました、あの、ハナサカもカイたちも一緒なの?」
「ああ、一緒だよ、昨日伝えといた、夏前のテスト落とさないようにとな」
「わかった、じゃあ琴音も頑張る」
「おう、そうしてくれ」
そう琴音に言う
「あの、神谷先輩…今回のあの曲琴音には難しいよ」
「そうか?琴音にはピッタリだろ」
「だって…だって…愛される喜びをなんて恥ずかしいもん」
「カイが聞いたら大喜びする歌詞だよ」
そう言うと恥ずかしそうにする琴音
「カイを思いながら歌えばいい」
「はい、頑張ります」
そう琴音は照れながら言う
親に合宿だとだけ言えばいいのに多分ハナサカも来るのとか言いそうで困る
しかもプロデューサーの俺と二人だと言うと親もさすがに反対しそうだし
上手く説得できないだろう
なにより一年前の夏に合宿を言い渡したら親から抗議の連絡が来てなんとか社長が上手く説得して、一週間だけ許可が出た
まあ琴音嘘がつけないらしい
「今回は中原も来るらしいし、瑞穂お前もどうせ来るだろう?暇なら手伝え」
「わかった」
「だから親への説明は中原に任せろ、琴音は返事だけしとけわかったか?」
「うん」
「しかも今回は意地でも夏休み半分は合宿したいんだ、頼むぞじゃなきゃアルバムが出せない」
「わかりました、あの、ハナサカもカイたちも一緒なの?」
「ああ、一緒だよ、昨日伝えといた、夏前のテスト落とさないようにとな」
「わかった、じゃあ琴音も頑張る」
「おう、そうしてくれ」
そう琴音に言う
「あの、神谷先輩…今回のあの曲琴音には難しいよ」
「そうか?琴音にはピッタリだろ」
「だって…だって…愛される喜びをなんて恥ずかしいもん」
「カイが聞いたら大喜びする歌詞だよ」
そう言うと恥ずかしそうにする琴音
「カイを思いながら歌えばいい」
「はい、頑張ります」
そう琴音は照れながら言う


