dearest〜親愛〜

それを見ていた中原が言う



「あんたらマジで優しいよね」



「別に、なあメグ、遥最近元気か?」



夕陽が聞いていた



「今日会うんでしょう?自分の目で確かめたら」


「まあ、そうだけど」


「元気だよ、藍田に会えないから寂しがってたけどね、たまには時間作れば神谷ばかりとつるまずにさ」


なんて言っていた


「悪かったな好きで一緒にいるんじゃねぇーよ」


そう中原に言うと笑ってた



中原は夕陽や遥と同じでモデルをしている



だから遥ともよく一緒に撮影している



まあ同じ雑誌によく出てるしな



「ねえ、今日のライブ神谷貸してよ」



「はあ?」



中原が突然意味のわからないことを言うから俺は驚き言う


「遥と藍田久しぶりに会うんだし神谷邪魔じゃん、だから神谷は私と行こうよライブ」



「嫌だよ」


「神谷バカ?せっかくの二人の時間邪魔にしかならないじゃん」



なんて中原が言う



確かにそれはそうなんだけどな



「いつものことだし、俺も遥も気にしないけど?」



「はぁーたまには遥と二人でいてやりなよ」


なんて中原はため息をつく




「わかったよ、夕陽俺は中原と行くからきにするな」



仕方なく夕陽に言う