dearest〜親愛〜

まさか二人が芝居してたなんて



そうとう緊張してたから気づかなかった



「よかったよ、昨日の見てさ俺瑞穂に嫌われてるのかって思ったからさ」



「まさか、そんなわけないじゃん」



「本当今回は親父たちに嵌められた感満載だわ、まあおかげで瑞穂とちょっと話せたからいいや」



「うん、それに酔っ払って甘えん坊の太陽も見れたしね」



「いや、それ忘れて」



どうやら俺は昨日瑞穂を離さなかったらしい



母さんと親父に部屋に連れて来られてからも瑞穂瑞穂と暴れたらしく瑞穂が来てからは瑞穂から離れなかったらしい



「マジごめんな」



「いいよ、嬉しかったし」



「以後気をつけます」



「だね」



笑う瑞穂を抱きしめる





「あ、瑞穂、寮どうする?」




「うーん、せっかく荷物買い揃えたし、しばらく住むかな」



「マジか…いや、まあ、だよな」



「ダメ?」


「いや、ダメじゃないけど」



「じゃあしばらくは寮住むね、ほら会えないわけじゃないし、てか、寮すぐだし、太陽くればいいじゃん」




「まあな、そうするわ、まあ、俺もしばらく多分忙しいし、lightの方も動き出さなきゃいけないし、夕陽のスケジュールもあるしな」



「うん、だね、私もモデルの仕事幾らか決まってるしね」



「まあ、瑞穂不足になったら充電しに行くわ、今は今までの分充電していい?」



「うん、私も太陽充電する」



そう瑞穂は言い抱きつく



やっぱり急には一緒には住めないよな



まあ前よりは近いしいつでも会えるからいいか



ゆっくり考えていけばいいよな