dearest〜親愛〜

ー太陽ー


日差しの眩しさで目を開けた



隣には静かに眠る瑞穂が居た



昨日確か俺は瑞穂と歌った



気持ちよくて最高に嬉しかった



明日話したいそう言った瑞穂に嬉しくて嬉しくてついビールを飲みすぎたのはなんとなく覚えては居るけど



何故瑞穂が隣で寝てるのかはわからない



しかも頭がかなり痛い



携帯を開くと夕陽から


「しっかり瑞穂と話せよ」



そう来て居た



とりあえず瑞穂を起こさないようにシャワーを浴びる



大丈夫、瑞穂はそこに居るしちゃんと話せばいい自分の気持ちを



シャワーを浴びて部屋に戻ると丸まってる瑞穂を見つけた



「おはよう」



「太陽、あれ?帰ったんじゃなかったんだ」



振り向いて俺を見て言う瑞穂



「置いて帰るわけないだろ」



「いや、起きたら居ないから」



「バーカ、昨日俺なんか言ったか?覚えてなくてさ、ごめんな迷惑かけたよな」



「何も言われてない、ただ太陽が離さなかったから、私もいつの間にか寝ちゃってたから」




「そっか、なんか飲むか?」



「じゃあコーヒー」



「コーヒーな、瑞穂がコーヒー飲むようになったとはね」



「まあね、モデルしてたら打ち合わせとかで出されるしね」



「そうだよな、なあ、瑞穂はモデル続けたいよな?」



コーヒーを瑞穂に手渡してから聞く



「うーん、そうだね、続けては行きたいかな」



「そうだよな」



「太陽、シャワー借りていい?話しはそれからにしよう」



そう瑞穂に言われて頷く