dearest〜親愛〜

ー瑞穂ー


夕陽の結婚式すごく綺麗な遥を見て幸せに思う



「瑞穂、綺麗だね」



「遥に言われたくない、すごい綺麗だよ、遥幸せになってね」



「当たり前じゃん、瑞穂も幸せになるんだよ」



「なれるかな?」



「大丈夫、自分に正直になればなれるよ」




正直にか…




「やっぱり綺麗ですね、瑞穂さん、この前はすいません…あまりにあなたが素敵だから意地悪しました」



遥を見ていた私の隣に彼女が来て言う



「え?」



「何もないですよ、太陽とは、ただのプロデューサーなんで、悔しかったんです、LightのファンでLightが大好きだったなのに急に辞めたりするから、まあ理由は太陽に聞いたけどね、ねぇ?瑞穂、瑞穂は太陽が好き?」



「好きだよ、あなたは?」



「あんなやつすきなわけないじゃん、安心して、あれは私の天敵だから、まあ仕返しに遊んじゃわない?」



「いいね、じゃあ私は知らないフリするからあなたも太陽好きなフリしてね」



「それ演技でも嫌かも」



なんて嫌そうな顔してる



マジで太陽は天敵らしい



彼女と握手して太陽をいじめることに決まったみたい



それから披露宴では太陽を間に挟み啀み合いをしてみる



焦る太陽に笑いそうになる