それから気まずいままの俺を残してみんな楽しそうにしてる
そして夕陽と遥が入場してから司会者が披露宴を始める
「では次に新郎の親友であり新婦の幼馴染みでもある神谷太陽さんよりお祝いを頂きたいと思います」
司会者の紹介で俺は前に出る
そして手紙を開く
「夕陽、遥結婚おめでとうございます。二人を俺はずっと見てきました。きっといや絶対夕陽なら遥を幸せにできる、夕陽にはそれだけの力がある、夕陽とはずっと一緒に居ました、悩んだ時いつも背中を押してくれたのは間違いなく彼です。そんな彼にリクエストされて作りました…」
そこまで読んで目を疑う
書いた覚えのない文章
「えーと?」
司会者が急に止まった俺を見てどうしようかと慌ててる
「太陽泣きそうなのか?」
夕陽が笑いながら言う
仕方なく俺は続きを読む
「俺はたくさんの選択肢をいつも間違えていたことに気づかされてきました。そして夕陽は俺にまたチャンスをくれました。立ち止まる俺の背中を押してくれました。そんな夕陽にこの歌を贈ります。大切な人を手放さずそばでずっと笑っていて欲しいから、この歌を贈ります。大切な人と一緒に歌いたいと思います。姫、一緒に歌おう」
そう母さんではなくて瑞穂を見て言う
そう手紙に書かれてたから
まさか…こんなサプライズがあるなんて
そして夕陽と遥が入場してから司会者が披露宴を始める
「では次に新郎の親友であり新婦の幼馴染みでもある神谷太陽さんよりお祝いを頂きたいと思います」
司会者の紹介で俺は前に出る
そして手紙を開く
「夕陽、遥結婚おめでとうございます。二人を俺はずっと見てきました。きっといや絶対夕陽なら遥を幸せにできる、夕陽にはそれだけの力がある、夕陽とはずっと一緒に居ました、悩んだ時いつも背中を押してくれたのは間違いなく彼です。そんな彼にリクエストされて作りました…」
そこまで読んで目を疑う
書いた覚えのない文章
「えーと?」
司会者が急に止まった俺を見てどうしようかと慌ててる
「太陽泣きそうなのか?」
夕陽が笑いながら言う
仕方なく俺は続きを読む
「俺はたくさんの選択肢をいつも間違えていたことに気づかされてきました。そして夕陽は俺にまたチャンスをくれました。立ち止まる俺の背中を押してくれました。そんな夕陽にこの歌を贈ります。大切な人を手放さずそばでずっと笑っていて欲しいから、この歌を贈ります。大切な人と一緒に歌いたいと思います。姫、一緒に歌おう」
そう母さんではなくて瑞穂を見て言う
そう手紙に書かれてたから
まさか…こんなサプライズがあるなんて


