dearest〜親愛〜

結婚式当日


俺は何故かメグと受付け


トップモデルとプロデューサーの結婚式だけあって結構な人数だ



夕陽はこれでも最低限に減らしたと言っていた



「ねえ、太陽、夕陽ってどんだけ顔広くなってるわけ?」



届けられてる祝電を見て言う



「さあ?あいつは敵には回さない方がいいよ」



「だよね、こんな大物まで、マジびっくり」



それは俺も同じだ


2年でここまでいくとは間違いなく事務所の次期社長は夕陽だな


事務所の社長の娘と結婚するわけだし、それに多分夕陽は社長の手は借りずにここまで来たんだろうし


瑞穂のアメリカの仕事打切らす力まであるわけだし


ヤバイなあいつを今更Lightに戻してもいいんだろうか



「あー太陽お待ちかねの人来たよー」


メグが言う


顔を上げると遠くから歩いてくる彼女



ありえないくらい綺麗だ



「太陽、久しぶり」


「ああ」


うまく話せない


綺麗過ぎるから目も合わせれない



「どう?太陽くん、すごくない?このメイク瑞穂自分でしたんだよー綺麗過ぎるよね?ちなみに私も瑞穂にメイクしてもらっちゃった」


母さんはうれしそうに言う



「ああ、いいんじゃね?」



「あらあら照れちゃって、瑞穂行こー遥見に行かなきゃ」



母さんはそのまま瑞穂を連れて行く



「綺麗だね瑞穂」



「ああ」



メグに答える



綺麗過ぎる


ヤバイな俺大丈夫かな