dearest〜親愛〜

いや、待てよ瑞穂は今アメリカで結構人気なモデルなわけだからこれるか分からないわけだし来る可能性は低いよな


なんて考えてたら夕陽がそんな俺を見て言う



「あ、ちなみに瑞穂も何が何でも連れてこさせるから、てか逃げれるわけないじゃん、誰だと思ってんの?二人の幼馴染みだよ、楽しみだね久しぶりの再会」



なんて笑う



ここに悪魔が居ます


今更気づいたけど夕陽が一番怖いかもしれない



「あとさ、Light辞めた件俺も怒ってるんだからね、まさか太陽があんなに悩んでたなんて思わなかったし、それも一人で、だから仕返し…瑞穂と会ってちゃんと話しな」



うん、やっぱり怖いわてか性格那珂さんにに過ぎてる



笑顔で言ってるとこなんてもう那珂さんそのものだよ




「行かなきゃダメ?」



「そんなに来たくないなら来なくてもいいけど多分それだと事務所クビになるよ、その覚悟あるなら来なければいいんじゃない?」



いやいや、それ俺の死活問題になるから



どんな事務所だよ、結婚式に出ないだけでクビってさ



「太陽もういいじゃん、瑞穂がさ別にモデルしたいならさせてやればいい、でも離れてる意味なんてもうないだろ?瑞穂が歌いたいならLight復活すればいい、俺はいつでも復活していいって思ってる、あの日Lightがなくなるってわかった日確かにショックだった、でもさ俺は太陽が歌うって言えば歌うし辞めるったら辞めるそれが俺らが作ったLightなんじゃねぇーの?Lightは太陽お前の為にあるんだよ、瑞穂もきっとおなじじゃねぇーかな?」



夕陽はそう言うけど俺は瑞穂を傷つけたことは変わらない


今更瑞穂になんて言えばいいかわからないんだ