dearest〜親愛〜

ー瑞穂ー


わけわからない



太陽の言ってる意味も夕陽の言葉も



「瑞穂、大丈夫か?今の太陽には何言っても無理だ時間が必要なんだ、だから待とう太陽が歌いたいそう言う日までそのために龍は無期限休止にしたんだから」



流加さんが言う



わかんない


なにもわからない



「こんなに早くこんなことになるとは思わなかった、俺がもっと早くに気づくべきだったんだ」



夕陽が悔しそうにしていた



「夕陽のせいじゃない、太陽を追い詰めたのは俺たちかもしれない、あのLIVE後の太陽がおかしいのは気づいてた、でも笑っていたからあいつはもしかしたらずっと闇に捕まってたのかもしれない」



恋さんが言う



「私、太陽と話してくる」



「瑞穂、今話しても瑞穂が傷つくだけよ、私が行くから」



流加さんはそう言うけど話さなきゃ行けない気がしたんだ



だから私は立ち上がり太陽の部屋に行く



扉を開けると頭を抱えてる太陽が居た



「太陽…」



「瑞穂…別れよう、ごめんな巻き込むだけ巻き込んで、今の俺には瑞穂と一緒にいることできない、今は一人になりたいんだ、ごめんな、瑞穂は瑞穂の道を歩け、俺は俺の道を行くから」



太陽の目に光るものが見えた



もしかしたら一番苦しいのは苦しかったのは太陽なのかもしれない



悩んで悩んでLightを終わらすのを決めた太陽が一番傷ついてるそんな気がした


「太陽、私たちどこで間違ったの?私が歌いたい、そう言ったことが間違いだったの?言わなきゃLightを作らなきゃ私は普通の女の子として太陽のそばにずっと居れたのかな?」



だからそう聞いたんだ



あの日歌いたいそう言わなければ今も太陽の横で笑っていれたのかな