dearest〜親愛〜

瑞穂は俺が治るまで側にいると言った



だから完治した日に瑞穂を母さんたちの元へ送り出した



瑞穂と居るときっと俺はLightを辞めれないそう思ったから



ちょうど卒論も仕上げなきゃいけなかったから俺は夕陽からも瑞穂からも距離を遠ざけた



そして卒論が完成したのと同時に社長に話しに行く



「太陽が来るの珍しいなどうした?」



「社長、俺、歌うの疲れました、LIVEでわかったんです、自分の出来る容量に、俺はプロデューサーとしての仕事しか出来ない、Lightと掛け持ちするのは無理です、Lightは解散します」



「ちょっと太陽急になに言うんだ、瑞穂や夕陽は承知したのか?」



「いや二人にはまだ話してない」



「話してないって」



「社長にまず話そうと思って」



「恋さんたちにも?」



「言ってない」



「まずは瑞穂と夕陽と話せ、プロデュースきついなら他のやつを付けてもいい、Light辞めるなんて言うなよ」



「ごめん、社長、もう決めたんだ、俺はもう歌えない…それに今続けたとしてもLightはいつか終わる、それなら瑞穂や夕陽がまだ次の希望見つけれる今が一番いいんだ、だからごめん」



言いながら泣きそうになる



辞めたくなんてない



でもこうするしかない



手術に成功しても前見たく歌えないかもしれない、それにもし続けたとしてもいつかは限界がくる



なら…いまが一番いいんだ



瑞穂や夕陽を巻き込んで始めたLightを…辞めるなら今しかないんだ